＃１ あい 09 亜衣は本当に申し訳なさそうな顔をしていた。 「う、ううん。大丈夫だから」 そういうのが精一杯だった。そんな顔をされたら、とてもじゃないけど彼女を糾弾するような事は出来ない。 ……ふぅ。 何だか。 私、亜衣という娘に振り回されているよ…

戦場イベントを３つ追加。 うーん、そろそろバグ取りをやっていかないとなー。兵数関連のバグは未だに直っていないし。

最近妙に眠たくて。 阪神・淡路大震災が起こって14星霜。 この震災に遭われ、犠牲になられた方にご冥福をお祈り申し上げます。

復活ー。 ＃１ あい 08 「どうしたの、梓ちゃん？ 急に子供みたいな言葉遣いになっちゃったわよ？」 店長は、心配そうに私の顔を覗き込んでくれた。 「あ……、いえ。何でも、無いです」 私にはそう答えるのが精一杯だった。 ふと、亜衣の方に目線を向ける。私…

何を血迷ったか……っ！ カニバリズマーなんかプレイするから寝ちゃったじゃないかっ！！

天上から深淵の底へとバトンが回ってきました。 というか、これに似たようなバトンが前にも回って来たような。2006年６月辺りに。○ＳＲＣバトン★ＳＲＣは好きですか？ プレイ中寝落ちするくらいには。★ＳＲＣはプレイする派、製作する派、アイコン作る派？ …

怖いようっ！

今日もおやすみさせて。

今からいくのですよ。 パンさんからバトンが回ってきましたが、明日以降ということで。

今日はお休みさせて下さい。ごめんなさい。

ストライブさん、はてなスターありがとー。 『あじさい』は結構好き勝手書いているので、反応貰えると何だか恥ずかしくなってしまいますね。 今のところストーリーはあってないようなモノなので、ゆったりと見守っていただけたらなと。

仕事場でミス連発２日目。昨日よりも更にひどいミスを犯してしまいました。 疲れてるのかなぁ。 そして気付いたら８時まで寝てたという事実。次の日夜勤だからといって油断したー！

いきなり襲い掛かっちゃうなんて、亜衣ちゃん痛い娘だなぁ。 ＃１ あい 07 「あ、静羽さま――、静羽さん。あずさが包丁で指を切ったらしくて」 「あら、それは大変。確かレジの下辺りに救急箱があったから、消毒と絆創膏を張っておかないとね」 店長は手に持…

テストプレイしかやってない……。

仕事場にてミスを連発。 お疲れなのか、はたまた注意力が散漫なのか。 やる気はあっただけに、盛大に空回ってしまったのがとてもやるせない。

縮小もーど。 ＃１ あい 06 私の手を掴んでいる彼女の手を、私は振り払おうとした。だが、それ以上に強い力で彼女は握ってくる。 「いっ……」 この華奢な体の何処から、こんな強い力が出せるのだろうか。 私の左手には、最早力を込める事は出来ない。さっき包…

政治力・魅力・忠誠度のソートを完了。 うん、これだけじゃ何をやっているのか判らないですね！

『デクドール・インプレティス』ベニヤ板さん ３話まで バナー作ったんだから公式登録しようぜ！

１日２タイトルなんて久しぶりだ。 『大胆戦略』パンさん 全ステージクリア これは最早ＳＲＣではない。

今日は起床３時間頭が働かずボーっとしながら仕事。 挙句の果てには、夜道ライトを点けずに車運転とか。 ありえない。集中力が無いという問題ではないぞ、これっ。

考えたら負けだ！ とにかく書くんだっ！ ＃１ あい 05 感情の入っていない、乾いた声だった。 『早まった事』って何なのだろう？ まるでこの殺人事件の犯人を感情を殺して叱っているかのような口振り……。 一体、あの娘は何者なの……？ さくっ。 「あ、いたっ……

新作の方は「内通」を仮導入。とりあえず味方陣営に寝返る所までは作ってみました。 後は、内通対象者が何かの拍子で勢力から抜け出した場合を想定して、内通取り消しのプログラムを組まないと。

昼顔さん(id:act3)、どうもです。 しかも「あじさい」にスター付けて下さって、もう。 誰も読んでないと思って自己満足満々で書いているＳＳにスター付けるなんて、粋な事を。 よーし、おじちゃん力抜いてがんばっちゃうぞー。

いきなりガーッと降って来たと思ったら、すぐに止みました。 にわか雪で良かった。積もらなくて良かったよ。

今日は気楽に書こう。 ＃１ あい 04 「店長。彼女にランチ作るんですよね、私も手伝って良いですか？」 「ええ、勿論よ」 店長への不信感も、彼女への恐怖心も、何かに取り掛かっていれば消えるはず。 私は進んでランチ作りに取り掛かった。 ここ『かくれみ…

「引抜」実装。これで敵国武将を引き抜いて、相手を骨抜きにする事が出来るぞ！ あとは「内通」作れば、「策略コマンド」は一先ず終了かな。 まぁ、作ってみたのはいいけど、これを敵側が使えるようにするには 更に複雑なインクルードを組まなければならない…

あうあうあ、ばたんきゅーしそうだ。

早朝の執筆と言うのもなかなか。 ＃１ あい 03 目の前に現れた突然の来訪者に、私は足がすくんでしまった。 何を、どうやって彼女に声を掛けたら良いのか、全く判らなかった。 「梓さん、亜衣さんにランチを作ろうと思うの。厨房に来てくれるかしら？」 「………

あぁ、パンさん出しちゃった！ ついにやりやがった！ そしてベニヤ板さんも新作作ったけど、バナー出来てから公式登録とか。 やっぱり異端星人の行う事は僕ら地球人とはかけ離れてますね★ ２つともまだ未プレイなので、近い内にプレイしたい所だけども。

「流言」実装完了。ソースはとてつもなく不細工だけども、そんなの拘っていられないっ。