SRCプレイ感想

何か久々ですな。
百合グラ 5話まで
突っ走ってしまいました。この中で知ってる参戦作品はマリみてだけという異端プレイヤー。
だってさ、某氏とか某氏がやってるからやってみようという事で。
それは置いといて。プロローグ、超重神グラヴィオン知らないとわけわかめな展開あうあうあー。
1話。合体が熱い! よく考えたなーと感心しました。
だから参戦作品全く判らんてば。そしてグラヴィオン燃費が悪いよう。
2話。うわうわうわ、いきなり闘技場ですかー!? そして増えていく僕の知らないキャラたち。
十兵衛達が強いし、しかもいきなし合体するしー!!
3話。嫌な転移のしかただなー。そしてロサ・ギガンティアのセクハラパワー炸裂。
つか敵が多いよう。お陰で九鬼様逃してしまったしー。
4話。うわー、山百合騎士団参上。全て魔装機だし。中には機神もいるけどさ。
レキの解説が良い感じです。ああ、こういうの好きだなー。
5話。特訓の巻。予想通りというか、アズマリアはノルス・レイだったか。
いや、今回は合体技が偉い事になってる。もはや驚愕の2字。
多分マリみてにある『技』なんでしょうけど、まさかここで出してくるとはー!?


全体の感想としては、参戦作品を知ってると楽しさは67倍UPすると思いますが、
知らなくても十分に楽しいです。
辞典も付いてるので、最低限の知識は補完できますしねー。
熱い展開のところは熱いですし、良い意味ドタバタ展開してるし。
でも、僕が一番心に残った言葉はこれなんですよねー。
「残酷な別れの挨拶が、鮮血の空にこだまする
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、砲火の中をくぐり抜けていく」
作りもしっかりしてるし、ボーナスも付いてお得な感じ。戦闘はやや温めですし、いい感じですわ。
強いていうのなら、戦闘開始の合図があったらいいかなーと思ったり。作戦目的を入れるだけでも違うと思いました。
なるほどなー、こういうのがSRCの醍醐味だよなーと感じた作品です。




これにドロドロとした展開があったらいう事なしとか思ってしまうのは、最早病気でしょうか?