こんな夢を見ました。
市街地に車を置いて街を散策中、同級生の電話で呼び出され、彼と一緒に街を歩く事に。
で、用事が終わったら何故か彼の車で家まで送ってもらう事に。
自分の車が街の駐車場に止めたまんまだという事に気がつき、その同級生に談判しているところへ。
電話が鳴りまして。その電話で現実世界へと戻されまして。
その電話、本当にその同級生からの電話だったり。
で、彼は屋島にバイクを置いてるから送ってくれとのお話で。


何だろう、この不可思議な一致は?