SRCプレイ感想

『Romanticism Life』 第1話まで
久々にオリジナルシナリオプレイー。
何気に主人公が「城島洸一」(名前のみ)に似てるけれども、その辺は気にせずプレイ。
総じての感想。
登場人物の特殊能力や組織に関して何も説明が無いまま進むので、プレイヤーが置いてけぼりを感じるかな、と。
あと、魔法のネーミングはもっと捻って欲しかったなーと。
ストレートで判りやすいけれども、オリジナル感を出すのであれば、違う名前のほうが良いかも。
つーか、僕も言えた口じゃないけれども、はい。
キャラクターからは楽しい雰囲気は伝わってきます。ですが、急な展開が続くため、それが上手く生かされてなくて、惜しいなぁと。


魔術属性が自分のシナリオと同じだと思っていたら違っていてゲームオーバーになったのはここだけの秘密です。



『Dark! Dark!』 第7話
騙された。この話で最終話かと思ったら、騙された。
演出がシナリオの作風とぴったりなので、見ている方に違和感を感じさせないところが何とも。
最後のシーンとか良く考えて作ってる、というかあんな考えは思い浮かばないとです。
戦闘は6ターンで終了。無改造プレイでは流石に厳しいみたいですね。
あと、一騎討ちのシーンで倒し漏らしたザコが残っていたのはミスかな。


これ1週間で作ったのか……、鬼だ。



あともう一作プレイしたけど、事情により感想は載せず。またですか、はぁー。