SRCプレイ感想

『Atlasの灯』 第10話
頭の中がほわほわしながらプレイ。何というか自分じゃないような感覚というのかな。
なのであまり内容覚えていなかったらゴメンなさい、と最初に誤っておきます。
ボーイ・ミーツ・ガール、そんなお話。何というか、感想書こうとしたらネタバレしてしまうので、とりあえずはこれにて。
2つのステージを行き来しながらの戦闘、よく思いついたなーと。デバックとか大変だったんじゃないだろうかーとか。
そういえば、人々はどうやって夕焼けの時間を計測しているんだろうかー。
まぁ、夕焼けの期間は1時間強だし、その時間だけ家に居ればいいっていう事かな。
「今日の夕焼けは、何時から何時までです」という情報なんかは、新聞やラジオなどで知らせてくれるんでしょうね、きっと。
それと、雨の日とかは夕焼け出ないですよね。その日はみんな普通に外とか出ていたりして。
それでも油断してたら夕焼けに出会っちゃう訳ですから、結局は家に篭るかな。


そんなこんなで、和弘が暴走してパリティシアが消えてしまわないようドキドキしつつ、次話を待つことにしましょう。
……そして誰もいなくなったーとか言わないようにして貰いたいけれども、その期待は脆くも崩れ去ってしまうことでしょうて。