お久しぶりのバトン

ゼアルさんから、とっても有り難いバトンが来たんだぜ!



【ルール説明】
※まずはキャラを指定して下さい
※妄想を膨らませていきましょう(笑)


指定→【サリシア】
サリシア「宜しくお願いしまーす」
和光「ちょ、ちょっと待って……」


ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【サリシア】がいます。泊まるところがなく困っているようです。
→何かの間違いだろうか。こんなこわ――もとい。女の子がここに訪ねてくるなんて。


貴方の家に泊まることになった【サリシア】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。
→お願いだから、元の世界へ帰って下さい。これが、私の願いです。


部屋に案内すると【サリシア】が一言
→サリシア「意外と散らかってるんですねー」
 ※ サリシアは思った事を口にしちゃう娘。


しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【サリシア】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。
→とりあえずどついてみる。


会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【サリシア】が手伝いたいとやって来ました。
→制止するも、「私も手伝いますよー!」と無理矢理乱入。結果、ご飯の中から魔界の住人を召喚する事に。


準備も完了し、食事中です。【サリシア】の方を見ると頬にご飯粒がついています。
→サリシアは少しでも優しさを醸し出してしまうと、ひょっこり付いていく可能性があるので、見てみぬ振りをする。
 しかし、良心の呵責に耐え切れずに、「ご飯粒、付いているよ」と言っちゃうんだろうなー。
 最悪のフラグは立ったのである。


ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【サリシア】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。
→ほら来た。これを断ると恐ろしい事になりそうだ。
 なので、「うちのお風呂の入り方は特殊でね。お互い目隠しをして入るんだよ」とか言って、何とか貞操を守る。


お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【サリシア】がベッドで横たわっています。
→早く寝てくれれば良いのに。


風邪をひくわけにもいかないので、【サリシア】と一緒に寝ることにしました。
→隊長……。俺、この戦いが終わったら、故郷に残してきた弟に土産を買ってやろうかと思うんです。


先に起きてしまった貴方。【サリシア】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。
→「わっくん……」
  和光「……もう止めてくれ」


【サリシア】も起きたようです。必死に謝ってきています。
→俺だ。とんでもない事が起こってしまった。奴は主導権を握りながら、最後の勝負を放棄しやがった。
 どういう訳か、皆目検討も付かん。高度な罠に違いない。
 ……あぁ、大丈夫だ。引っかかるようなマネはしないさ。生きてまた合おう。エル・プサイ・コングルゥ


朝になったので、【サリシア】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする?そして何を言う?
→帰った後に「……良かった。絞められるのかと思った」と呟く。


お疲れ様です!質問は以上です。次に回す人とキャラを指定して下さい
……サリシアと居たら怖いだけだよ! いつ寝首を掻かれるかと……。


ちなみに、書きたい人がいらっしゃったらどうぞ。
セラフさんの【巫社】が見たい気がするけど、彼のスルー技術は天下一品ですからのう。