二つとも演出が半端ネェっす!


『崩壊のアイ』第2話まで 六雲様
まるでビジュアルノベルゲームをプレイしているような錯覚に陥りました。
インターフェイスが洗練されている+バストアップ絵だけでお腹一杯ですよ!
キャラクターがみんなどこかオカシイので、印象に残りやすいって言うか。
うん、サドマゾとか後姿とか、そういうのは卑怯だと思うんだ!!
話はよく判んないけど、アイと一緒に逃げるというお話でOK?
ちなみにエピローグのアレは、目隠しした上に両手両足縛り上げて、
秘密を聞き出すとか、どれだけ鬼畜なんですか。
こ、このゴーモン狂めがっ!!
あと、「和刀・吉清」の説明書きに吹いた。ああ、そうですとも! その通りだよっ!!


『英雄タイムス』第8話 ゼアル様
前回よりちょっと間が開いたけど、何とかなるさ!
とりあえず、クギョクさん最強過ぎると思うの。何さ! その転移術!
敵組織の描写とかが丁寧に描写されていました。
今回は味方勢よりも描写多いんじゃないかなーと。
そのお陰で、ようやく敵陣営の形が見えてきました。
8話の見所は、何と言ってもエビアさんでしょう。
彼女の「○○(ここに入る言葉は何でも可)が好きだから食べちゃうわ!」系の描写は、
何とも麗し……ゲフンゲフン! グロテスクなものがありました。
戦闘は、前後半ともボーナスは取れず。く、クリア出来れば良いんだよっ!
んで、エピローグに出て来たあの人は……。
ダメだ! 近づいちゃダメだよ、僕っ!!