SRCプレイ感想

オリシナリオ祭り。


SilentBlue 第2話まで

オリジナルロボットものとしては、リアル系って珍しいのかも。
アイコンは全て自作。うわ、見習おう。
1話。
貴重な機体を強奪するところから話は始まる。
敵3体倒したら謎の少女が。つか強い。ひらめき使う上に運動性が高くて殆ど攻撃が当たらない。
で、ある程度ダメージを与えたら少女の乗る機体が動けなくなって、拉致られました。
2話。
謎のおっさん傭兵登場。
前話で強奪された機体の科学者っぽい人が機体取り返しの命令を出してるっぽく。
眼帯のお姉さまっていい感じですねー。
気付かないうちに取り囲まれていた。敵全滅らしく1機ずつ破壊。
でも、ボスらしき機体を倒すと、もう一体敵が残ってたのにクリアになりました。あれ?
そして目立たない主人公が謎の少女と旅に出て行きました。


うーん、MIDIは付けて欲しかったなあ。
射程6っていうのはちと長すぎるような気がする。それに狙撃もつけたら大変なことに。
あと1話の謎の少女が出てきた時の勝利条件でエラーが出たり。
ReadMe付けてないのはちとやばいのかも知れない。
アイコン著作は全て作者なんだけど、
起動方法とか、自分のアイコンの著作を記すとかやった方がいいと思ってみたり。



機装戦記エンシェンリート 第2話まで

アイコン自作ってやはりすごいなあ。しかも表情対応とはー!?
オリロボもの。2つの国が争ってるっぽく。
力のある方が勝つって言うのは、世の常なもので。
1話。
怪我人に畳み掛けるような質問をするのは、健康上良くないと思いますぜ(笑
で、主人公の身に起こった出来事を見ていく事に。
つーか普通に強すぎやって、AF。ザコの攻撃が殆ど当たらない。
向こう側のAFが登場。何か無理して仕事をしてるっぽく。
2話。
自らの開発したものが人間の殺傷兵器として使用されるとは……。
そんな悩みを抱える研究者の話。
そして脱走、というか隊長甘すぎるってー。やはり無理は禁物ですよ、隊長。
ここでもAFとザコとの実力差が歴然。殆ど当たらないんだってばさー。
隊長、仕事により参上(笑)。射程が1〜2なので、脱走AFには叶わなかったと言う悲しい事実。
そんなこんなで脱走成功だぜ。


あうあー、やっぱりKeepBGMは付けましょうって事で。
GSCMIDIパックを入れてるとどうしてもデフォルトの音楽が流れてしまう訳で。
戦闘開始前のStartBGMの後ろにKeepBGMを付けるとそのままの音楽が流れるよ、
って、昔は自分もミスってたことなんだけどね。



真紅の微笑 第1話まで

だー!?誰だこいつらわー!?殉教者ー!?
いや、ムッチャ怪しいって。その格好が。毒電波にやられ放題ですな、この人たちは。
かるーくあしらって万事解決……、かと思いきや、本当の処理はここから。
向井の描写が凄く良い。自分が一番なんだ、自分の能力で成り上がるんだ、っていう過剰な気持ち。
いや、本当に巧い。あそこまで細かく言ってくれたら、
彼がどうしてそういう行動をとるのかって自然と入ってくるから。
実は1話はプロローグなんじゃないかなって踏んでいます。


戦闘システム的にはすぐ慣れました。
再行動の付く攻撃を中心に進めていくと有利になるし、コンボ・ポイントも貰えるし。