SRCプレイ感想

『歴史の轢死』第4話
以前やったときと比べて、僕は強化されました。
それは、「Fate」と「マリみて」を少し知ったということです。
そして、このシナリオはこの二つを少しでもかじってたらすごく面白いシナリオであると思いました。
つーか、自分はそれに気付くのが遅すぎだって。


マスターとサーヴァントって似たり寄ったり。
今回のお話はこれがテーマでした。
相変わらずの聖様。あははー、何かこれやってると好きになってくるや、ロサ・ギガンティア
前に敵として襲ってきたいーちゃんと玖渚がリリアンに。
手を組もうとしたけど、ロサ・ギガンティアの一声で決裂。
その理由が「珠季も一緒って最初から言ってくれれば」なのが聖様っぽい。
ライダーとそのマスターとの戦闘になりまして。
え、ええー!?さすがライダー。第一期中世時代のシロモノを持ち出すとは。
何とかライダーのHPを半分まで減らすとアサシンの秘技が。わー。
漁夫の利いーちゃん登場。
満身創痍の彼女たちを護るため、ライダーは盾となりました。
つかアンタ、漢だよ。さすが騎士は違うぜ。


「……ライダー、今のあんたなら、惚れても悪くない」